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語り合おう。ひと、まち、お寺。

語り合おう。
ひと、まち、お寺。

人口減少、高齢化、非定住化、核家族化など、お寺を取り巻く環境は大きく変化しています。

そんな今だからこそ、僧侶だけでなく、たくさんの市民と共に、お寺が社会から求められていることとは何かを語り合うべきではないでしょうか?

本当に求められていることは何か?変化すべきこと、変化すべきでないことは何か?たくさんの考え方があるからこと語り合う素晴らしさがあります。

話し合うこと、思索を深めることで”今すべきこと”が見えてきたら、それを実行していきましょう。「このお寺があって良かった」と心から思える体験を市民に提供していくのです。

それには、きっと僧侶と市民の新しい協力関係が必要でしょう。新しいスキルを身につける必要があるかもしれません。新たな学びが必要です。

これからのお寺のあり方を語り合い、実行していくための実学、それが寺子屋学です。

お寺コミュニティ・リノベーション

お寺と人の繋がりを見直そう。
  • お寺の社会的な役割を再考する
  • お寺の機能を科学の⽬で再点検
  • 寺⼦屋活動の運営ノウハウ講習
  • 成功事例、失敗事例研究
  • 僧侶向け寺⼦屋講師養成講座
  • お寺を活かした地域活性のモデル研究

お寺スペース・リノベーション

お寺の設備を見直そう。
  • 省エネで経済性の向上
  • 災害への備え、安全性の向上
  • 防犯対策
  • 本堂庫裏の快適化・魅⼒化
  • 空きスペースの利活⽤
  • ソリューション体験会